(※盛大なネタバレを含みますのでそういうの駄目な方はリターンしてね!)





 天才自堕落系女子(デフォルト名:八雲龍之仁:157p//48s//おとめ座//AB型//9月10日生まれ//ミョウジは本編のみ固定
『超高校級の天才』:自分で言ってて恥ずかしい。
無印:ヒト・黒えり三本線丸えりセーラー服にだるんだるんのVネック前ボタンのラクダ色カーディガン//
修学旅行・アイランド:機関所属のウイルス修正用人型ソフトウェアウサミ
//ゆるふわブロンドヘア×ビン底眼鏡×白衣×残念系美少女//よくある眼鏡とったらアレな設定


 某海外有名大学主席卒業|研究室での理系研究での論文でグループ代表として最年少でのノーベル物理学賞|数学理論の論文でノーベルなんとか賞でテレビ出演|一躍時の人になっている|日本文学では治ちゃんと三島派|デカルトやらなんやらみたいな心理学者も好き|IQ計測不可能|フォトグラフィックメモリー:異常記憶|自分の外見に無頓着|常にねぐせ|ホームズが好き。アル中なところも薬中なところも全部愛せる。乱歩もポアロもポーも好き。どれかっていうと緋色の研究の「人生という無色の糸の束には、殺人という真っ赤な糸が混ざっている。それを解きほぐすことが、我々の仕事なんじゃないのかね」っていう台詞が一番好き。|だいたい一位しか見たことが無いのは勉強だけで運動はかなり音痴で方向も超絶な音痴。歌はちょっと外れめ。芸術面は最前線を行きすぎて前衛的なピカソやポロックレベルの鬼才。現代人には通じない熱いパトスを感じる…。
なにかを壊しても直すのは苦手。理論的にはわかっているものの、イマイチ実践は向いてない系女子。はちみつとお風呂と椿油が好き。身だしなみ出来なくてもお風呂はいらないのはだめ。「あほ」とか「ばか」って言われると尋常じゃないレベルで拗ねる。




おはなし|※R15的な表現があったりなかったり。若干下品。
無印:主人公TUEEE系/ネタバレ/結構な割合でねむい子//石丸←ヒロイン←(嫉妬)十神(//壁)大和田以下友達
よくかまってくれる人:石丸・十神・江ノ島
適度にかまってくれるようになったりする人:大和田・苗木・舞園・桜たん・霧切たん
ふつうに絡む人:桑田・腐川・葉隠・山田とセレス
思わずかまっちゃう人:ちーたん・エゴたん・朝日奈


旅行とアイランド:※ぼちぼち設定が違うけど多分ちょっと下品//ダークホース田中君。
よくかまってくれる人:田中・狛枝・花村・小泉
適度にかまってくれるようになったりする人:十神・弐大・日向・九頭龍
ふつうに絡む人:左右田・ソニア・澪田・ペコたん・七海
思わずかまっちゃう人:罪木・終里・西園寺・九頭龍




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//適当な用語集//

 御十家:(ごじゅっけ)
勝手なる設定@:一宮から始まり十神で終わるちょっと戯言チックな設定。数字が大きいほど強い

 緋色の研究:(ホームズの出てくる長編小説)
勝手なる設定A:ヒロインが大ファンなので多分2とかではしきりに引用が使われたりとかするかもしれない。

三大奇書 :日本の本格探偵小説史上、結果としてターニングポイントとなった 夢野久作「ドグラマグラ」 小栗虫太郎「黒死館殺人事件」 中井英夫「虚無への供物」 のこと
埴谷雄高氏らはこれに、 久生十蘭などの異色作家を含めて、「黒い水脈」とも読んだ。また、竹本建治「匣の中の失楽」を含めて「四大奇書」と呼ぶ人もいる。
//Wikiより//
*ER3システム…邦名「大統合全一学研究所」。アメリカ合衆国のヒューストンに本部を持つ。世界中の頭脳という頭脳が集結し、ありとあらゆる分野にわたり、研究・学問と名のつくもの全てに手を出している《学術のさい果て》と呼ばれる場所。完全な非営利組織で、三大欲より知識欲の方が強い、一種・二重の意味で頭の切れた非人間達の巣窟。基本的なルールは4つ「プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない」。(戯言)
*七愚人(ななぐじん)…ER3のトップ7「フール・オブ・ザ・シーズ」の邦訳。《世界の回答にもっとも近い七人》とされる《天才の中の天才》達。人間は本来7までしか数を認識できないという逸話が由来。(戯言)
*鴉の〜…天才が招待されたアレ
*サヴァン症候群…知的障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指す。
歴史 [編集]イギリスの医師J. ランドン・ダウン(John Langdon Down)は1887年、膨大な量の書籍を一回読んだだけですべて記憶し、さらにそれをすべて逆から読み上げるという、常軌を逸した記憶力を持った男性を報告した。その天才的な能力をもつにもかかわらず、通常の学習能力は普通である彼を「idiot savant」(イディオ・サヴァン=賢い白痴)と名付けた。ただし、彼が自閉症の診断基準を満たしている記述は論文には存在しない。論文上には「他の学習能力は通常である」と記載があるのみである。後に"idiot"が差別的な意味を持っていることから、「サヴァン症候群」と改められた。語源となったのは「賢人」を意味するフランス語: savantである。
原因 [編集]サヴァン症候群の原因も諸説があり、特定には至っていない。実際、症例により、各々メカニズムがことなり、同じ症例は二つとないという考えもある。脳の器質因にその原因を求める論が有力だが、自閉性障害のある者が持つ特異な認知をその原因に求める説もある。コミュニケーション障害・自閉性障害のある者の全てがこのような能力を持っているわけではない。自閉症と同様、男女比は男性が女性の数倍である。広義には、障害にもかかわらずある分野で他の分野より優れた(健常者と比較して並外れているわけではない)能力を持つ人も含めることもある。狭義におけるサヴァン症候群は極めて少なく、全世界で数十名程度しかいないと思われる。
能力の例 [編集]特定の日の曜日を言える(カレンダー計算)。ただし通常の計算は、1桁の掛け算でも出来ない場合がある。航空写真を少し見ただけで、細部にわたるまで描き起すことができる(映像記憶)。書籍や電話帳、円周率、周期律表などを暗唱できる。内容の理解を伴わないまま暗唱できる例もある。並外れた暗算をすることができる。
この他にも様々な能力(特に記憶に関するもの)がみられるが、対象物が変わると全く出来なくなってしまうケースがある(航空写真なら描き起こすことができるが、風景だとできない、など)。サヴァン症候群に関する報告で、一部に信憑性への疑問が出てきた。100個以上の物の数を瞬間的に把握する能力(以下で述べる映画『レインマン』でも取り上げられた)、および10桁もの巨大な素数を言う能力についてである。文献ではESPなどが挙がっていることさえある。





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